クレジットカード業者が収益を上げる仕組み

クレジットカードを利用していて不思議に思うのがクレジットカード業者はどうして収益を上げているのかということではないでしょうか。

小売店で同じ商品を現金でもクレジットカードでも支払えるということは、単純に考えるとクレジットカードから、どうやって業者が収益を出しているのかはわかりにくいことになってしまいます。



ただ、その仕組みはシンプルで業者は小売店と契約をすることで契約料をもらっているという仕組みです。小売店はカードを利用することが出来るようにすることで、より多くの利用者を獲得することが出来る、業者は契約をしてもらうことで契約料をもらうことが出来るということで成り立っているわけです。



業者が小売店に契約をしてもらうには、多くの利用者が増えるということが前提となりますから、多くの利用者を増やす、つまりカードの利用者を増やすことが大きなポイントということになります。

ですから、カード会社は過剰とも思えるほどの宣伝をしているわけです。スーパーなどに行くと休日はたいていどこかのカード会社がきてカードの宣伝をしています。
これは利用者を増やすことで契約してくれるお店を増やそうとしているわけです。このようにクレジットカードは利用者を増やすことで収益を上げていく仕組みとなっているので、消費者は特にカード会社が収益を上げていないのではという心配をする必要はありません。



儲けるところでしっかりと儲けているということです。